現存最古の版本といわれる流布系統本を底本に,懇切な校注,解説並に現代語訳を添え,連綿と読み継がれてきた必読の随想録“徒然草”に流れる思想・哲学・人生観を,わかり易く現代に蘇らせた新編集.巻末に語彙索引を付す――. 鎌倉後期~南北朝期という成立時…
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